4CFour Colors 日本語ガイド

遊び方とターンの流れ

やることは「色か数字を合わせて1枚出す」だけ。ただし山札を引くルールが UNO の標準と違うので、そこだけ先に押さえてください。

01目的と人数

目的は、手札を誰よりも早く0枚にすることです。CrazyGames の公式ページにも「Your objective is to be the first player with no cards」と書かれています。公式ページに得点や複数ラウンドの記載はなく、1ゲームごとに勝ち負けが決まる形として説明されています(得点の有無は不明)。

参加できるのは2人・3人・4人です。公式ページの記載は「multiplayer with 2, 3, or 4 players」で、5人以上や1人プレイの記載はありません。

02配り方(UNO の標準ルール)

公式ページには配札枚数の記載がありません。UNO の標準ルールでは、各プレイヤーに7枚ずつ配り、残った山札の一番上を1枚表向きにして、場(捨て札の山)の最初の1枚にします。最初の手番はディーラーの左隣です。

このサイトでは、公式ページに書かれていることを「公式」、UNO の標準ルールで補っていることを「標準」と表記します。Four Colors が配札枚数まで同じかどうかは、公開情報では確認できていません。

使う札
108枚(公式ページに明記)
手札
7枚(標準ルール)
場の最初の1枚
山札の一番上を1枚めくる(標準ルール)
最初の手番
ディーラーの左隣(標準ルール)

03手番でできる3つのこと

  • 場の1枚と色・数字・記号のどれかが一致する札を1枚出す。
  • ワイルド(色を指定できる札)を出す。手持ちに一致する色があっても出せます。
  • 出せる札がないときは山札から引く。公式ページは「出せる札がなければ、出せるようになるまで山札から引く」と説明しています。

04ここが UNO の標準と違う:引く枚数

公式ページの説明は「If you don't have a playable card, you must draw cards from the pile until you do(出せる札がなければ、出せるようになるまで山札から引く)」です。つまり1枚引いて終わりではなく、出せる札が揃うまで引き続ける仕様として書かれています。

UNO の標準ルールは「山札から1枚引き、それが場に出せるならその場で出してよい。出せないなら手札に加えて手番終了」です。引いた1枚以外の札は出せません。

この違いは戦略に効きます。Four Colors 側の説明どおりなら、色を持っていないと一気に複数枚を抱えることになるため、「色を切らさない」ことが標準 UNO 以上に重視されます。実機で1枚だけ引いて止まるかどうかは未確認です(不明)。

05手番の具体例

場のトップが「赤の7」のとき、手番の人ができること
手札の1枚判定結果
赤の3色が一致出せる
青の7数字が一致出せる
緑の5色も数字も違う出せない(山札から引く)
ワイルドいつでも出せる出して、次の色を宣言する
赤のスキップ色が一致出せる(次の人は1回休み)

06残り1枚の「1」宣言

手札が残り1枚になったら「1」ボタンを押します。公式ページは「When you have one card left, press the "1" button; otherwise, you will be punished with two penalty cards!」と明記しています。押し忘れると2枚のペナルティです。

UNO の標準ルールでは、残り1枚になったときに「UNO」と宣言し、次の人の手番が始まるまでに指摘されなければ2枚のペナルティ、という扱いです。Four Colors はボタンを押す操作に置き換わっているぶん、指摘のタイミング勝負になりません。

07終わり方

手札が0枚になった時点でそのゲームは終わり、その人が勝ちです。公式ページに得点や複数ラウンドの記載はありません。UNO の標準ルールにある「手札の点数を勝者が受け取り、500点先取」という遊び方は、Four Colors の公式ページには書かれていません。

得点の計算方法と、Four Colors で得点が表示されるかどうかは、得点のページに分けて整理しています。

08公式ページの記載と標準ルールの対応表

「公式」=CrazyGames のページに書かれていること/「標準」=UNO の標準ルール
項目公式ページUNO の標準ルール
配札枚数記載なし7枚
引く枚数出せるようになるまで引く1枚引いて、出せれば出す
得点記載なし勝者が相手の手札の点数を得る(500点先取)
山札が尽きたとき記載なし捨て札を切り直して山札にする
重ね出し(+2に+2)記載なし公式ルールではない(ハウスルール)
最初の1枚が行動札記載なし効果が適用される(+4だけは山に戻す)

09最初の1ゲームでやること

  • 色を4つとも持っておく。手札7枚のうち、特定の色が0枚だと、その色が場に来た瞬間に引くことになります。
  • 数字より行動札を残す。スキップ・リバース・+2 は「色が合わなくても出せる保険」にはなりませんが、相手の手番を飛ばせるぶん終盤で効きます。
  • 残り2枚になったら、次に出す札を決めてから1枚目を出す。残り1枚で「1」を押し忘れると2枚増えます。
  • ワイルドは最後の1枚まで残す。色を宣言できるので、最後の1枚として最も通りやすい札です。